turismohumilladero.com | 30.0%割引 幻のPC98互換　TOMCAT PC-3/X 　本体+その他5インチFD

終活の為処分致します。

博物館いきかも?　
幾らで出したらいいだろうか?
もしかして　AppleⅠなみかも?
どうさがしてもキーボードがありません。

超希少本体　TOMCAT PC-3/X　PC98互換　エプソンより前かも
マニュアル+その他5インチFD

フロッピーはすべて動くとは限りません押入れのものを出しました。

後でアスキーで調べたら、結局大々的に販売されていませんでした。

調べましたがどこにも載っていませんでした。たしかソフマップで中古で本体とも購入しました。30年ぐらい前かな?

よく覚えていないのでフリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）で調べました。

世界初のIBM PC/AT互換機用BIOS, 周辺LSIを開発したトムキャットコンピュータ社が、1988年2月5日[1]に発表し、同年2月20日にヨドバシカメラ新宿西口本店で販売開始した[1]PC/AT、NEC PC-9801デュアル互換機。ヨドバシカメラ等を通じて少数（150台程度）が試験販売された。

宣伝もされぬまま短期間試験販売されたのみで、業界に衝撃を与えた斬新かつ記念碑的マシンであったにも関わらず、一般的な知名度は皆無に近い。

80386（16MHz 1wait, FPUは80287）を採用。内蔵HDDの有無により/X10, /X20 の2種があった。/X10の販価は39万8000円。

起動時に手動選択、または内蔵5inch FDDからブートセクタを読み取り自動的に判別して、EPROMに格納された独自開発のPC/AT, PC-9801双方の互換BIOSのうち一つ、或いはN88-BASIC類似のROM-BASICがSRAMにロードされ、何れかの仮想マシンが立ち上がる、クリーンコンピュータの進化形であった。

ということです?

全て画像を見て下さい。チェックはしていませんジャンクでお願いします。とにかくご理解していただいて購入願います。

非常に珍しい品で希少価値です。
発送はメルカリ便にて匿名発送致します。

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